2021年7月25日 『「夏」で棚からひとつかみ』
プレイリスト
GIRLS ON THE BEACH / 山下達郎 “BIG WAVE” ’84
SUMMERTIME BLUES / EDDIE COCHRAN ’58
SUMMER IN THE CITY / THE LOVIN’ SPOONFUL ’66
SUMMER SUN / JAMESTOWN MASSACRE ’72
THEME FROM “A SUMMER PLACE” / THE LETTERMEN ’65
SUMMERTIME GIRL / THE TRADEWINDS ’65
GOODBYE MY LOVE / THE MONTEREYS ’66
NASHVILLE IN THE SUMMER / BUZZ CASON ’69
夏への扉 (LIVE) / 山下達郎 “16/10/04 新宿ロフト”
僕らの夏の夢 (LIVE) / 山下達郎 “17/07/09 中野サンプラザ”
【引用】https://www.tatsuro.co.jp/sunday/
内容
以下、2021年7月25日(日)山下達郎サンデーソングブックの放送内容です。
お便り等、所在地・個人名の公開は控えさせていただいております。
至らない箇所や誤字脱字・不備等、あるかと思われます。ご了承くださいませ。
アイキャッチ画像に関しまして、本編とは全く関係のない画像を使用しております。
Image:Photo by Joshua Olsen on Unsplash
冒頭
皆さんこんにちはご機嫌いかがでしょうか、山下達郎です。そしてFM群馬をお聴きの皆様はこんばんはになります。毎週日曜日午後2時からお届けをいたしておりますサンデーソングブック、本日はFM群馬のみ高校野球群馬大会の中継のため夜8時からの放送と行っております。毎年恒例でございますが。でも基本的に毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたております楽天カードサンデーソングブックの時間であります。東京FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。
今日は、私、仕事の都合で前倒しで録音しておりますので、お天気のこととかを全く申し上げられませんが、もう夏で、暑いことだと思います。暑さに負けずに、引き続き皆さんくれぐれもお体お大事に。
おかげさまでサンデーソングブックは1500回を超えまして、本日は1502回目のサンデーソングブックになりますが。お祝いのお便り、それから色々な心温まるお便りをたくさんいただいておりますが、この方
『私は医療現場で働く中で今まで経験したことのない様々なことに対しての恐怖感・焦燥感・先の見えない不透明感・孤独感に襲われることが数々ありました。しかし、サンソンでの達郎さんんの音楽に触れて「助け合って励まし合って労り合って」の言葉、リスナーの皆様の頑張り・励まし合いに心が何度も救われました。今も世の中は分断や困難なことが起こりうるかもしれませんが、これからもサンソンを聴いて前へ進めればと思っています。達郎さん、リスナーの皆さんへ「ありがとう」を言いたくてメールをしました。これからも体に気をつけてお過ごしください。「アルチザン」はターンテーブルを購入して準備しています。楽しみです』
というお便りです。
こういうリスナーの方の気持ちにお応えすべく、音楽番組としての使命を全うしてまいりたいと思っております。
てなわけで、この季節は例年『納涼リクエスト大会』あるいはサマーサウンドとか、サーフィンホットロッドそういうようなものを2年に1回ぐらいコンスタントに行ってまいりましたけれども、ここ1年、こういう情勢ですので。そういうようなものを、ハッと気がついてみると全然ご無沙汰しておりますので、じゃあ今日はそういうのをやろうと。昔でしたら『サマーサウンド特集』とかいうような巧妙なタイトルをつけますけれども、もういいんです、1500回超えましたから。『「夏」で棚からひとつかみ』何が飛び出しますか、お楽しみに。
本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます、山下達郎サンデーソングブック。本日も最高の選曲とそして最高の音質でお届けをいたします。音圧で暑さを乗り切るべく、頑張ってまいりたいと思います。
本日の1曲目
私の1984年に出しました「BIG WAVE」というサウンドトラックですけれども、この中には。The Beach Boysのカバーがたくさん入っております。1人多重録音で演奏しましたThe Beach Boysのカバー、1984年のアルバム「BIG WAVE」から「GIRLS ON THE BEACH」
GIRLS ON THE BEACH / 山下達郎 “BIG WAVE” ’84
本日の2曲目
SUMMERTIME BLUES / EDDIE COCHRAN ’58
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。久しぶりでございますが、夏になりましたので、サマーソングでいってみたいと思いますが『「夏」で棚からひとつかみ』今日は前倒しでございますので、もうひたすら曲をかけて、残り物には福がある。皆様からいただいたお便りを1枚でも多くご紹介できればと思っております。
まずは、夏の歌といえばこれ。EDDIE COCHRAN、ロックンロールの1958年全米8位「SUMMERTIME BLUES」数多くのカバーがありますけれども、このオリジナルバージョンがピカイチでございます。これで今日は始めてみました。
本日の3曲目
お次は、これはニューヨークサウンドでございます。THE LOVIN’ SPOONFUL、1966年全米ナンバーワン「SUMMER IN THE CITY」
SUMMER IN THE CITY / THE LOVIN’ SPOONFUL ’66
THE LOVIN’ SPOONFUL、1966年の全米ナンバーワン「SUMMER IN THE CITY」でございました。
「昼は茹だるように暑いけれども、夜涼しくなってからみんな表へ出て遊ぶ」そいうような対比の歌でありますが。THE LOVIN’ SPOONFUL のレコードの音があまりよくないので、その分補正をして出しておりますので、結構こういうのをかけると「あー、またベタなの」とそういうような人がいますけれども、この音圧ではラジオでは聴けません、サンソン以外では。
〜お便り〜
1500回でお祝いをたくさんいただいておりますけれども、すごく多いご質問の1つ。
『サンソン1500回すばらしいですね。”継続は力なり” のことわざにある通り、長期1500回続けられた秘訣はなんでしょうか?特に若いリスナーへの助言を兼ね、お答え願います。私も10年ほど前は、月に1回程度聴いていましたが、聴き終わるたび「ああ、よかった」の印象ばかり。個人的な意見ですが、選曲・音質にこだわることかなと思っています。』
もともとラジオ番組というのは、あまり実は長く続けられる例が少ないんです。だいたい3年〜5年で変わっていくという。わたしも、最初にやったレギュラーが『オールナイトニッポン 2部』でしたけど、それは10ヶ月でクビになりました。こういうカルトな曲ばかりかけていたので。毎週プロデューサーに呼ばれて説教をされまして。
それでその後もNHKのレギュラーだったんですけれど、それが3年。ですのでサンデーソングブックも初めはサタデーソングブックで始めた時は、まあ3年か5年ぐらいだろうと思っていたんですけれども、よもや30年も続くとは夢にも思いませんでしたけれども。昔レギュラー番組をやっていた時には新譜をかなりかけていたんです。そうしますと、やっぱりR&BチャートとかTOP40とかを一生懸命毎週見ないとダメなので。それで40代ちょっと前からこのサンデーソングブックを始めた時に、それだと非常に体が持たないので、新譜を追いかけていると。ですので、オールディーズだったら自分の持っている知識で楽に続けられるだろうあれなので、完全にオールディーズの番組として特化してやりまして、それが良かったんじゃないかと思います。ですので、毎週一生懸命TOP40を聴いて何をかけようか、という苦労をしなくて済むようになったので、それが長続きした1番の理由かなと思っております。
でも始めたのが1992年ですから、その時のオールディズというとやっぱり70年代・60年代そういうものになりますから。今もう2021年ですから、2000年の音楽でも十分にオールディーズになっておりますが、だんだんだんだんオールディーズと言ってもついていけなくなるものが多くなってきまして、さあどうしようかと。まあでもマイペースでいきたいと思っております。引き続きよろしくお願いします。
ちょっと長くなってしまいました。
本日の4曲目
夏の歌で大好きな1曲「SUMMER SUN」という。演奏しておりますのがJAMESTOWN MASSACREというグループですけれども、1972年に、これ1曲のシングルヒット。しかも全米90位という、ワンヒットワンダーにもなっていない。全然CDになっていなかったんですけれども、「ワーナーポップロックナゲッツ」に収録されたり、少しずつ聴けるようになりました。私はこれを日本で最初にかけたひとりだと思います。その後もあまりかける人がいればいいんだと、結局サンデーソングブックでかけ続けているという感じでございます。JAMESTOWN MASSACRE、1972年の「SUMMER SUN」
SUMMER SUN / JAMESTOWN MASSACRE ’72
JAMESTOWN MASSACRE、1972年の「SUMMER SUN」でございました。
〜お便り〜
先ほどと同じようなお便りですが
『1500回目の節目を超えた達郎さんに質問です。
私は52歳の公務員ですが、先般の改正法で定年が60歳から65歳に延長になりました。妻からは「長く働けるだけありがたいと思いなさい」と言われましたが、達郎さんは音楽の仕事を長く続けられている中で、大切にされている思いのようなものはありますか?』
私は、交通事故でミュージシャンになった人間なので、初めからスターになりたいとか、作曲家でシンガーとして脚光を浴びたいとか、そういうようなものが全くなかったので、どちらかというとスタッフ思考で続けてきましたので。今年でデビュー46年になりますが、なんとなく平常心と言うか、変な言い方ですけれども、そういう欲をあまりギラギラさせないで音楽を作りたいという、そういうような感じで続けてきたのが逆によかったのかと思います。
ただ、続けられているということは、本当にお客さんの支持がなければダメなので、あとはやっぱりマネジメントとか、レコード会社のシンパシーとかそういうものがないとダメなので。そういうものは本当に運・不運の問題で、人間関係の出会いとか、いいスタッフに会える、そういうようなものの運・不運がすごく大きいので、私なんかより才能がある人はたくさんいたんですけれども、やっぱりチャンスを活かせなかったとか、そういう方もいらっしゃるので、何が続けられているか、自分の努力だけではないという感じです。ですのでまあそうした人間関係を円滑になさるような努力を、特に歳をとられると大切かななんていうようなことを考える今日このごろであります。ですから、若い人の意見もよく聞き、同世代の意見も蔑ろにせず、協調と寛容、それと平常心という。なんか説教臭くなっていけませんね。全然「SUMMER SUN」でもなんでもありません。
本日の5曲目
なので気分を変えて。
夏の歌といいますと「夏の日の恋」「SUMMER PLACE」The Percy Faith Orchestraの60年の大ヒットですけれども、インストロメンタルよりもこの THE LETTERMENのボーカルバージョンの方がいいと思います。1965年全米16位のヒット THE LETTERMEN「THEME FROM “A SUMMER PLACE”」「夏の日の恋」
THEME FROM “A SUMMER PLACE” / THE LETTERMEN ’65
THE LETTERMEN、1965年の「THEME FROM “A SUMMER PLACE” 」「夏の日の恋」でございました。 THE LETTERMENにしては珍しくトップがメロディーというバーバーショップ・スタイルじゃないスタイルでございますが。
本日の6曲目
お知らせの前にもう1曲。
またニューヨークにいきまして、 THE TRADEWINDS。ピート・アンダース、ヴィンセント・ポンシア。アンダース&ポンシアの幽霊グループでございますが。彼らのレッドバード・レーベルから出した最後のシングルで、1番レアなやつであります。でも素晴らしい作品であります。まあデモの延長という、いつもの感じですが。昔は本当に手に入らなかったんですけれども、今はCDで聴けるいい時代になりました。1965年の THE TRADEWINDS「SUMMERTIME GIRL」
SUMMERTIME GIRL / THE TRADEWINDS ’65
THE TRADEWINDS、1965年の「SUMMERTIME GIRL」でございました。
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック『「夏」で棚からひとつかみ』でお届けしております。お知らせです。
お知らせ
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック『「夏」で棚からひとつかみ』前はよくこういうのをやっていたんですけれど、ここ2〜3年ご無沙汰でございましたが。来週は8月に入りますので『納涼リクエスト大会』例年の通り淡々といきます。
お便り・リクエストたくさんお待ち申し上げております。
- ハガキ:〒102-8080 東京FM山下達郎サンデーソングブックの係
- メール:tfm.co.jp/ssb
お待ち申し上げております。
〜お便り〜
毎週いただきます、◯◯さん。ペン字の綺麗な字でお便りを毎週いただきますが。これなかなか面白いので、毎週読みたくなるんですけれども。そのぐらいの、内容が上手なんですよ。
『家のローン・教育費・光熱費・クレジットカードは私の通帳。その他生活必需品などはツレの通帳と、役割を分担している。しかし、ローンを完済し、子供たちも就職したので、私の通帳に余裕が出てきた。ところがコロナで外出を控えているツレは、日々の買い物以外のショッピングはなかなかできない。ネットに疎いので「宝塚のライブ配信を見たい」とか「この本お願い」と、私に注文が来るように。一昨日は革のバッグ、昨日は革の財布で、だんだんエスカレートしている。んー、全て私のクレジットカード。』
通帳のイラストが描いてあるという。上手いんですよこの人。またくださいね。
先日いただいた、◯◯くん、25歳でございますが。落語がお好きだというので、なんの落語が好きかと、私がお答えしたんですけども
『圓生さんの「5人廻し」早速探します。』
違います、圓生さんは「御神酒徳利」です。志ん生さんが「五人廻し」なんです。咄嗟にこのお便りを読んだので、最近好きな噺家さんの話をしましたけれども、志の輔さんとか仲良しの方、忘れてしまいまして。志の輔さんすみません。咄嗟のアレでございます。本当にこのぐらいの年齢の方がいただけるとなんか嬉しいですけれども、なんか奇妙な気持ちになります。
本日の7曲目
さてそれでは『「夏」で棚つか』に戻りますが。この季節になるといつもいただきます。
◯◯さん。20曲ズラッと
『60年代のサンシャインポップ・ソフト・ロックのレアナンバーをリクエストします。どれか1曲お願いします。』
毎年この季節になるといただきます。ありがたいお便りですけれども。
さあどれにしようかと思いまして。今日はTHE MONTEREYSという。実態があまりわからないんですけれども、ボーカルグループだという予測がつきますが。ウエストコーストのチカーノ系の4人組ボーカルグループだというデータがあります。このグループの1966年のシングル、これが1番レアなんだと思います。アーウィン・レーベルからのアレでございます。いわゆるThe Four Seasonsのクローンみたいなそういうようなサウンドですけれども、なかなかいい出来です。THE MONTEREYS「GOODBYE MY LOVE」
GOODBYE MY LOVE / THE MONTEREYS ’66
THE MONTEREYS、もともとはドゥーワップでしょうね、当然。そこからThe Four Seasonsスタイルのシングルになりました。66年の作品「GOODBYE MY LOVE」でございました。
本日の8曲目
もう1曲かかりますね。またちょいと珍しいやつです。これ1回かけましたね、昔。
歌っておりますのがBUZZ CASON。「Best of Ronny & the Daytonas!」たくさんありますけれども、作品が。BUZZ CASONのソロ名義で1969年に出しました1作。ナシュビルの人なので、タイトルも「NASHVILLE IN THE SUMMER」という1曲でございます。プロデュースがBUZZ CASONと、それからBobby Russell。私の大好きな1作、1969年のBUZZ CASON「NASHVILLE IN THE SUMMER」
NASHVILLE IN THE SUMMER / BUZZ CASON ’69
BUZZ CASONの1969年の「NASHVILLE IN THE SUMMER」でございました。
本日の9曲目
ここんところずっと長い曲が多いので、曲の読みがやっぱりずれてきまして、今日はこんなもんだろうと思っていましたら、全然時間が。用意してきた曲が全部済んでしまったという。さあどうしようという。じゃあ自分の曲をかけようという。
ちょっと遅ればせながら。ちょうど○○さん、リクエストいただきましたので「夏への扉」ちょっと遅いです、すみません。もう扉開いちゃってますよ。でも前に申し上げましたみたいに「夏への扉」フルメンバーでの演奏がここんところしばらくないので、いつものようにアコースティックバージョンで3人ライブでございますが。2016年10月4日、新宿ロフトのライブハウスでの演奏でお聴きをいただきます「夏への扉」
夏への扉 (LIVE) / 山下達郎 “16/10/04 新宿ロフト”
2016年10月4日新宿ロフトでのライブ。難波くんが2番を歌っている仲良しライブ「夏への扉」でございました。
本日の10曲目
今日はこのへんで。来週からは『納涼リクエスト』8月に入りますので、頑張ってみたいと思います。
〜お便り〜
お便りできる限り。
『山下さんはこの番組をあまり休んだことがないようですが、健康の秘訣とかあるのでしょうか?自分は季節が変わるときは体調を崩しやすい傾向にあるので、もしあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。』
生活番組にだんだんなってきていますね、これね。私は40歳ぐらい、この番組が始まるぐらいから下半身浴、腰湯をずっと続けております。あとは鼻うがいといって、鼻のうがいですね。あとサプリメントを、もうですから、30年以上ずっと摂っておりますので。そういう細かいところのメンテナンスでかなり違ってきます。30代は胃腸が弱かったりして苦労したこともありますけれども、最近はおかげさまでそういうことがあまりなくなってきました。それでやっぱり10年20年と、継続が力でありますので、まだお若い方ですので、今のうちから、なんでもいいんです本当に。酵素とか、ビタミンという、そういうものを10〜20年続けると効果があります。若い頃からの体作り、ご検討を。
というわけで本日は『「夏」で棚からひとつかみ』でございました。今日の最後はお馴染み「僕らの夏の夢」細田守監督、新作公開されました。私も楽しみで観に行きたいと思っております。この「僕らの夏の夢」もライブバージョンでお聴きをいただきましょう。2017年のライブバージョンを持ってきたんですけれども、うっかりしていつのやつか書いていない、どこか。すみません。「僕らの夏の夢」
僕らの夏の夢 (LIVE) / 山下達郎 “17/07/09 中野サンプラザ”
末尾
お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック『「夏」で棚からひとつかみ』でお届けしました。来週からは『納涼リクエスト大会』いつものレギュラープログラムでございます。
お便りお待ち申し上げております。今日は前倒しなので、すみません。お誕生日メッセージの代読、割愛させていただきます。
『私事ながら、昨年亡父の小さな医院を継承しました。何かと細々した仕事が増えました。計画的に粛々とすればいいのに、そんなことは一切出来ない私は、仕事に振り回されています。サンソンは辛くなると逃げ込む場所かなと思います。今日も食事の用意をしながらサンソンを聴こうと思っています。お体に気をつけて、ますますのご活躍をお祈りします。』
こういうお便り、本当にいただくとありがたいです。お応えできるように番組作りに励んでいきたいと思います。YMOのメンバー一同励んでいきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
前倒しなので、前のよう世情に関しての情報がつかめませんけれども、相変わらずだとは思います。引き続きみんなで、仲間同士で、助け合って励まし合って労りあって頑張ってまいりましょう。
山下達郎サンデーソングブック、来週はFM群馬の皆さんも、SameTime、SameChannelで皆さんごきげんよう、さようなら。
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