山下達郎のサンデーソングブック 2021年7月18日

山下達郎のサンデーソングブック

2021年7月18日 『ありがとう!で棚からひとつかみ Part.2』

こんにちは!しのぶです。

プレイリスト

 蒼氓 / 山下達郎 “僕の中の少年” “オーパス” ’88

 I THANK YOU / SAM & DAVE ’69

 THANK YOU FOR BEING A FRIEND / ANDREW GOLD ’78

THANK YOU MASTER (FOR MY SOUL) / DONNY HATHAWAY “EVERYTHING IS EVERYTHING” ’70

THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGIN) / SLY & THE FAMILY STONE ’70

THANK YOU, BABY / CAPTAIN & TENNILLE “SONG OF JOY” ’76

いのちの歌 / 竹内まりや “トラッド” “ターンテーブル” ’12

【引用】https://www.tatsuro.co.jp/sunday/

内容

以下、2021年7月18日(日)山下達郎サンデーソングブックの放送内容です。
お便り等、所在地・個人名の公開は控えさせていただいております。
至らない箇所や誤字脱字・不備等、あるかと思われます。ご了承くださいませ。

アイキャッチ画像に関しまして、本編とは全く関係のない画像を使用しております。
Image:Photo by Joshua Olsen on Unsplash

冒頭

皆さんこんにちはご機嫌いかがでしょうか、山下達郎です。毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします楽天カードサンデーソングブックの時間であります。東京FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。

全国的に梅雨が明けつつあります。まだ四国あたりが残っているという情報ですけれども。夏が始まります。暑い夏がまた来そうでございます。ウイルスに加えてこの暑さ、みなさんくれぐれもお身体お気をつけください。

私はここのところずっとスタジオでお籠りでありますので、あまり表に出なくて済んでおりますけれども。お勤めのみなさん、それから特に医療関係のみなさんには、引き続きお身体くれぐれもお気をつけくださいまして、お仕事をしていただきたいと思います。いつもありがとうございます。お疲れ様です。世情はいろいろありますけれども、私の番組は音楽番組でございますので、そういうことをいろいろと申し上げたいこともありますけれども、淡々と進行してまいりたいと思います。

おかげさまで、先週のサンデーソングブックで1500回でございました。今日で150回目でございます。沢山沢山、本当にメール・ハガキでお祝いいただきまして、いろいろな心温まるお便りをたくさんいただきました。ご紹介できないのが本当に残念ですけれども、できる限り。

それで、先週は1500回でしたので、お礼の意味を込めて、というかあまりそうでもないんですけれども『ありがとう!で棚からひとつかみ』サンデーソングブックらしいプログラムをやろうと思いましたけれども、ちょっとサンデーソングブックらしすぎますまして、若干マニアックなプログラムになりました。あと、ありがとうの曲がもう膨大にありますので、1週間ではとても間に合わないと。
今日はPart.2『ありがとう!で棚からひとつかみ Part.2』先週よりもちょっと有名な曲を混ぜて、まぶして行ってみたいと思います。皆様のリクエストも随分といただいております。お便り・リクエスト1枚でも多くご紹介しつつ、1501回目の山下達郎サンデーソングブック『ありがとう!で棚からひとつかみ Part.2』日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます、ありがとう!のオールディーズソング。本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします、サンデーソングブック。

本日の1曲目

そんなわけで、世情はいろいろとございますけれど、私は常にそうした対立構造よりも、寛容・協調・励まし合い・労わり合って、そういうものを常に主張し続けていきたいと思っております。そんな私の思いが曲になった1曲。私の1988年のお馴染み『蒼茫』

 蒼氓 / 山下達郎 “僕の中の少年” “オーパス” ’88

本日の2曲目

 I THANK YOU / SAM & DAVE ’69

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、1501回目のサンデーソングブック『1500回記念 ありがとう!で棚からひとつかみ Part.2』でございます。

まずは私が高校生だったときのアメリカでヒットした曲。SAM & DAVE、サザンソウルのデュオ、有名な人たちですが。1969年全米9位ベスト10ヒットになりました「 I THANK YOU」今回1番リクエストいただいた曲の1曲でございます。なので先週はかけませんでしたので今週は。

〜お便り〜

みなさん、超常連の方

『ありがとうにちなんだリクエストということで、ベタですがSAM & DAVEの「 I THANK YOU」』
ベタじゃないです。サンソンではベタですけれども、巷では全然ベタじゃないです。当時日本の放送局でかかったのは、もう本当に数えるほどしかありません。誰も知りません、当時。

他、たくさんいただきました「 I THANK YOU」

本当に、みなさんからいただいたお便り・おハガキ拝見しておりますと、昔から聴いていただいている方もたくさんいらっしゃいまして、涙ぐましい努力と申しましょうか。

この方も超常連、◯◯さん
『遅ればせながら、1500回おめでとうございます。私がサンソンを聴き始めたのが1995年。当時水戸に転勤していたのですが、茨城にはネットワーク局がなく、受信状態がよくなく、子供たちと一緒に千葉・栃木までドライブしてまで聴いたいたのが懐かしいです。埼玉に戻った1998年からはエアチェックも初め、当時からのカセット・MDは家宝です。まあ、そんなリスナー珍しくないかもしれませんが、これからも毎週日曜日の14時を楽しみにする生活を続けるつもりです。当面は2000回目標でしょうか?応援しております。』
ありがたいお便りでございます。

同様の。◯◯さん
『梅雨明けを知らせてくれるかのように、立葵の花が1番上まで花を咲かせています。サンソン1500回記念の放送をリアルタイムで聴きたかったので、それまでに買い物を済ませておこうとスーパーに出かけたところ、スーパーが全館停電になりびっくりしました。幸い買い物を済ませていたので、急いで出口まで行くと土砂降りの雨でした。停電は落雷の影響だったようです。真っ暗になった店内は怖かったですが、私はサンソン1500回記念に間に合うかどうかの瀬戸際だったので、一目散に駐車場まで行き、車に乗り、雷が鳴り響く中、無事に帰宅しました。サンソン1500回記念をリアルタイムで聴くことができました。感謝です。山岸さんの優しいお声を初めて聞かせていただき、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。』
もう決死隊ですね、こうなると。サンソン1500回の決死隊。ありがたい。本当に。冥利につきません。

本日の3曲目

すみません、話が長くなってしまいました。

お次はANDREW GOLD。1978年全米25位というチャートですが、ANDREW GOLDの代表作の1曲「THANK YOU FOR BEING A FRIEND」

 THANK YOU FOR BEING A FRIEND / ANDREW GOLD ’78

 ANDREW GOLD 1978年の「THANK YOU FOR BEING A FRIEND」 アナログ音源が1番音が良かった時代なので、今聴いても音が良いですが。

〜お便り〜

◯◯さん、リクエストいただきました。
『若い頃、東京にいられて良かったと思いますし、シュガーベイブが見れたし、達郎さんがソロになってからも、あの空気感を一緒に味わえたことは一生の思い出です。』
昔からいただいている方でございます。

こちらも超常連、◯◯さんも「THANK YOU FOR BEING A FRIEND」ありがとうございます。

東京都杉並区のタツミマサトシさん、最近よくいただきます
『先日放送を聴いていて、今更ながら気づいたことがありました。放送開始の1992年10月は、思い起こせば家内と付き合い始めた記念すべき月でした。勝手にこれはすごい縁だと思っています。家内との歴史はサンソンと共にあると新たな絆を感じました。これからも素晴らしい時間のご提供、よろしくお願いします。』
みなさんの生活に貢献するサンデーソングブック

本日の4曲目

お次はDONNY HATHAWAY 先日も申し上げましたけれども、DONNY HATHAWAY の1stアルバム、運命的な出会いであります。1970年の作品でございますが、この中に入っております。オリジナル 堂々たる1作「THANK YOU MASTER (FOR MY SOUL)」

THANK YOU MASTER (FOR MY SOUL) / DONNY HATHAWAY “EVERYTHING IS EVERYTHING” ’70

DONNY HATHAWAY、1970年の1stソロアルバム「EVERYTHING IS EVERYTHING」から「THANK YOU MASTER (FOR MY SOUL) 」でございました。

本日の5曲目

お知らせの前にもう1曲。これが1番Thank you関係の曲では有名な曲でございましょう。SLY & THE FAMILY STONE、1970年の大ヒットソング「THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGIN)」

たくさんいただきましたが、超常連の質問魔、◯◯さん
『11日の放送では、山岸さんの「いつもありがとうございます」というお声が聞けて嬉しかったです。これでサンソン家内制手工業の3人のうち、ディレクター山岸さんのコメントを拝聴できましたので、次はぜひ技術の丸山さん、編集の大塚さんの1500回記念のコメントをお願いしたいです。お声が難しいようであれば、お2人コメントを達郎さんが代読していただけれないでしょうか。よろしくお願いいたします。3人の名前の頭文字をとって、私は勝手にサンソンのYMOとお呼びしております。』
何を考えてるんだ。しょうがないな本当に。確かにサンソンのYMOだ。丸山くんコメント出す?嫌だって。大塚くんは今はもうエディットしてるから、いない。運が良かったですね。

◯◯さん、毎週こまめにリクエストをいただきまして
『毎回使い古しのハガキで失礼します。』
何枚使い古しをお持ちなのかという。50円切手に13円貼り足して、いつのだこれ。平成15年のお年玉ハガキ。すごい。そのうち値が出るんじゃないか、出ないか。「THANK YOU」SLY & THE FAMILY STONEのリクエストをいただきました。

みなさん超常連、狙ってきております。

説明する必要のない、SLY & THE FAMILY STONE、1970年の「THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGIN)」

THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGIN) / SLY & THE FAMILY STONE ’70

SLY & THE FAMILY STONE、1970年の「THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGIN)」でございました。

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、1500回記念、今日は1501回目『ありがとう!で棚からひとつかみ Part.2』でお届けしております。お知らせです。

本日のお知らせ

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック『ありがとう!で棚つか Part.2』でございますが。
この季節は例年ですと『納涼リクエスト大会』の季節でございまして、来週あたりからそれにいこうと思ったんですが、突然ひらめきまして。何せ暑いので、陽気が、夏だなと。それで、ここのところ、こういうご時世なので、昔はいつもやっていたサマーサウンド・サーフィンホッドロッドそういうようなものが全然できていない。じゃあひとつ、来週は『夏で棚つか』昔だったら『サマーサウンド特集』とか、もう歳を食ってきましたので、もうそんな、しゃちこばってもしょうがない。『夏で棚からひとつかみ』そういう感じでカジュアルにいってみたいと思います。何が飛び出しますか。爽やかな感じで、サンデーソングブックはあくまで爽やかに、楽しく明るく。

で、8月に入りましたら『納涼リクエスト大会』いってみようかなと思っております。引き続きお便り・リクエストたくさんお待ち申し上げております。

  • ハガキの方:〒102-8080 東京FM山下達郎サンデーソングブックの係
  • Webサイトの方:tfm.co.jp/ssb

お待ち申し上げております。

で、高校野球群馬県大会の中継は毎年恒例。来週7月25日のこの時間は、サンデーソングブックをFM群馬でお聴きの皆様は夜8時からの放送となります。SameTimeではありませんのでお気をつけください。まあ例年のことでございますので。FM群馬、高校野球群馬大会は貫徹するという感じでございます。

〜お便り〜

『先ほど某ラジオを聴いていたところ、達郎さんのアカペラ曲が流れていますした。』
これミスプリですね
『〜いました。そのラジオは日本の大御所ということで説明されていました。私はハッとしました。サンソンを毎週聴いている私は、親戚のちょっとクセのあるおじさんと、勝手に親近感を抱いていたのです。そうです、達郎さんは大御所の大御所でございました。シャレです。』
いいですねこれ。私は、いいんですよ、親戚のちょっとクセのあるおじさんという、いいんです。よろしくお願いします。もうちょっと物事は気をつけていかないといかんとじゃないの、そういう感じです。なんか暑くなってくると、こういうヘラヘラが好きなんです。

東京都、メールでいただきましたが、東京都東京都と書いてありますが、焦っていますねこの人も、◯◯さん
『リクエストは「Your eyes」なんですけれど、ピアノ譜をダウンロードして聴いています。心に染み渡ります。作者にメッセージを送ることができ、嬉しく思っています。』
ありがたいお便りです。引き続きよろしくお願いします。I`m dreamin’よく分からないですね、今日。曲のレコーディングが少し進行し始めて、機嫌がいいのかもしれません、はい。すみません。

本日の6曲目

曲に戻ります。和やかなやつ。 CAPTAIN & TENNILLE、セカンドアルバム「」 1976年の名盤ですけれども、この中に入っております。元々はブルース・ジョンストン、テリー・メルチャーのブルース&テリーがシングルとして発売した曲です。それは割と早めのテンポで処理されている。こちらはじっくりと歌われたアレンジで、素晴らしい曲です。CAPTAIN & TENNILLE、1976年のアルバム「SONG OF JOY”」から「THANK YOU, BABY」

THANK YOU, BABY / CAPTAIN & TENNILLE “SONG OF JOY” ’76

CAPTAIN & TENNILLE、1976年の「THANK YOU, BABY」でございました。

本日の7曲目

今日はこの辺で。というわけで『ありがとう!で棚からひとつかみ』2週間お届けしましたが、1500回記念でございます。ありがとうございます。引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。とりあえず、今年の10月で29周年で、来年の10月で30周年を迎えますのでその時にまた何かやれればと思います。とりあえず1500回の企画は今企画中でございます。来週は『夏で棚つか』夏の歌でいってみたいと思います。

今日の最後はこじつけですが、竹内まりやさんの「いのちの歌」最後の ”ありがとう” と出てくるので、これで行ってみようと。

やはり狙って、たくさんの方からいただきました。

福岡県久留米市の超常連、◯◯さん

『ハルキじゃなく、季節の春のイントネーションに続けて、キをつけて読んでいただけると、私の中のリアリティが増します(笑)』
読み方のご指示までいただいて、ありがとうございます。

◯◯さんからもいただきました
『私の寝る前の精神安定剤は、今は「JOY」です。気長に「JOY 2」待っています。』
がんばります。若い頃に作った曲、今歌うと疲れるんですが。さすがに、22歳で作った曲ですから。がんばります。なんだよ。

というわけで『ありがとう!で棚からひとつかみ』2週間ありがとうございました。竹内まりや「いのちの歌」

いのちの歌 / 竹内まりや “トラッド” “ターンテーブル” ’12

末尾

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック、2週間『ありがとう!で棚からひとつかみ』でございました。来週は『夏で棚からひとつかみ』何が飛び出しますか。

〜誕生日・記念日紹介〜

みなさんおめでとうございます。

本当にいろいろな各方面で、いろいろと経済的な問題それから精神的な問題、色々な面で大変なご苦労をされている方がたくさんいらっしゃいます。あまりお上があてになりませんので、我々生活者同士で助け合って、励まし合って、労りあって、みんなで頑張ってまいりましょう。ウイルスと暑さに負けずに、みなさんお気をつけてお過ごしください。

山下達郎サンデーソングブック、来週もSameTime、SameChannelで、ただし、exept FM群馬。みなさんごきげんよう。さようなら。

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